成果

英会話の上達

受講前(面接)と受講後(レッスン内での評価)では、ほとんどの受講生の英語運用力がアップします。8-10週間の集中的なレッスンを通して、中級レベルでは特に「英語に対する心理的抵抗感の減少」の声がよく聞かれます。 上級では、ディスカッションやディベート、プレゼンテーションなどのよりアカデミックな表現力が身に付きます。

2019年度TOEFL®分野別スコアアップ

TOEFL®iBTでは、Reading, Listening, Speaking, Writingの力をセクションごとに測ります。Readingは高校時代によく勉強しているので比較的得意ですが、長文を短時間で読み取る訓練はあまりなされていません。Writingも和文英訳はできますが、自分の意見を論理的に記述する訓練はされていません。それらを鍛えることで、かなりスコアが上がります。SpeakingとListeningは苦手意識が強いのですが、系統的に訓練することで短期間にかなり上達することができます。

TOEFL®ITPは団体向けの試験で、東大では工学系研究科など一部の大学院入試に取り入れられています。ReadingもGrammarも戦略的に問題数をこなすことでかなりのスコアアップが見込めます。講座受講によりトータルでは30点から40点のアップが見られます。

受講者数の推移と受講者分布

2005年度から2009年度は工学部の学生を対象として漸増傾向にありましたが、2010年度夏学期から全学対象となり、受講者数が急激に増加しました。その後は元の水準に戻り、セメスターあたり150~250人の間を推移しています。

2019年度Sセメスター受講者分布(学部生+大学院=162名)

近年は工学系(工学部+工学系研究科)が3割ほどを占めています。前期教養学部からの参加も多くなってきています。